東広島市議会 2020-03-03 03月03日-05号
新しい加圧系をクリエイトするために、とうとう結局2年間を費やしております。 つまり、意図する実験をせずに卒業論文を書くことになりました。そしてお情けで卒業させてもらい、周囲の信用を失ってしまったのですが、かねてから決定していた大学院には進学したものの、針のむしろに座ることになってしまったのであります。 旅に出ました。四国の大歩危小歩危で2人の高校生と出会いました。
新しい加圧系をクリエイトするために、とうとう結局2年間を費やしております。 つまり、意図する実験をせずに卒業論文を書くことになりました。そしてお情けで卒業させてもらい、周囲の信用を失ってしまったのですが、かねてから決定していた大学院には進学したものの、針のむしろに座ることになってしまったのであります。 旅に出ました。四国の大歩危小歩危で2人の高校生と出会いました。
前段の昨年の豪雨災害からの一日も早い復旧・復興は、多くの市民の皆さんが望んでいることであり、今年度の当初予算においても「尾道クリエイト850 復旧・復興から未来に向けたまちづくり」というスローガンで、30億円近い災害復旧・復興関連の予算を計上していますので、これを着実に執行していただきたいと思います。
市長は、今年度の予算審議に当たっての総体説明で、海と港を活かしたまちづくり、尾道クリエイト850に果敢に挑戦すると述べられました。もちろん、市長は常に全市域を俯瞰しての行政を行っておられると考えていますが、旧市北部から御調にかけての住民にとっては一抹の懸念を抱かれかねないのではないかとの思いを持っております。
新年度予算にかかわる私の総体質問に対して、市長からは、尾道クリエイト850、復旧・復興から未来に向けたまちづくりをキャッチフレーズに掲げ、尾道港開港850年を契機として、尾道の魅力を最大限生かした独創的なまちづくりを進め、そのスタートの年にしたいとの答弁がありました。そして、第4期の黄金時代に差しかかりつつあるとの答弁もありました。
今回の予算のタイトルが「尾道クリエイト850 復旧・復興から未来に向けたまちづくり」とあります。この850は、尾道港開港850年からだと思います。開港850年といった港を持つまちはめったにお目にかかることはありません。850年前、どういう歴史から尾道の沿岸が港として認証されたのか、どういういわれがあるのか、どのような繁栄を築いてきたのか、御説明ください。
尾道クリエイト850に果敢に取り組むと言われておりますが、その一端をお尋ねをしておきます。 2、活力ある産業が育つまちについてお尋ねいたします。 本年度の産業団地整備調査において、尾道市内一円の候補地について調査中とお聞きしていますが、現在までの進捗状況をお尋ねいたします。 また、新年度の小規模産業団地整備基本調査事業はどのような内容なのか、お尋ねをいたします。
尾道創生が実を結びつつある今こそ、豪雨災害からの復旧・復興、そして、その先にある新たな成長と好循環に向け、海と港を活かしたまちづくり尾道クリエイト850に果敢に挑戦し、次代を担う子供たちが大きな夢を育む未来へ向けたかじ取りに全力を尽くす決意を新たにしているところでございます。 議員各位を初め市民の皆様方の特段の御理解、御協力をお願い申し上げます。
これまでに、東広島市で産─企業、官─市役所、学─大学の連携でクリエイトされた主な新商品は外反母趾防止用靴下、耳かき、爪切りくらいではないでしょうか。これは、これで立派な成果ですが、この商品で東広島市に本社があって、東広島市に工場があって、毎年、新卒の学生を200人、300人と採用してくれる企業に育つかというと、少し無理があるようであります。
IT関係、情報関係で、別に東京にいなくてもいい人たちが、環境のいいところでクリエイトの仕事をして、そして成果を上げている。呼べば呼ぶほど、そうした人たちが誘致されて入ってきている。 徳島県は、たった3年間で、最初1社、これは話題になりました。ところが、今は28社にふえている。恐らく、これからもどんどんふえるでしょう。
ただこれを、座って見過ごすのではなくて、みずから自分たちから機会をつくり出して、この過疎をクリエイトしていくというか、この人口構成についても、例えば生産年齢人口が減っていくというのであれば、ここに何人人がいるというのをしっかりと具体的に組み立てながら、この構成をみずからがつくっていくというような考え方も必要ではないかと思います。
6億8000万円かけた中には,いわゆるピース&クリエイト── ひろしま2045:平和と創造のまち── で設計された伊東豊雄さんの1万5000平米の設計図面もありますし,9,000平米の設計図面もありますよ。
例えば,二つの広島市立高等学校は,ピース&クリエイト事業で,当時はぜいたく過ぎる施設と非難もありましたが,そこで働く先生たちや通う生徒が学校を変えました。これと全く同じとは言いませんが,観光資源も同じことが言えると思います。小手先で何とか補うのではなく,確たる観光資源をつくることです。
実はこれはもうずいぶん前から話になっておりまして,この議会に初めて登場してきたのは平成10年度の予算審議でありまして,このとき,あの悪名高い,名前を聞くだけでも嫌だという議員の方がいらっしゃるんですけれども,ピース&クリエイトで伊藤さんという設計家に基本設計を依頼する1億円余りの予算を。このときもいろいろ議論がありました。ほんとにこの施設は必要なんだろうかと。
おかげさまで,小学校の方は数年前にピース&クリエイト事業で開校していただき,本当,子供さん喜んで学校へ行っていただいておる状況であるにもかかわらず,中学校の予定地,毎日のように目の前に中学校予定地という前を通りながら,一つ山を越えた海田に隣接する矢野の一番端に位置する今の矢野中学校へ通っておる状態でございます。
これまで,ピース&クリエイト事業と称する建築物が最近市内で目につくようになりました。これはデザインに注目をして設計をした建物のようでありますが,建設コストも高く,学校や消防署を何でこんなにまでしなければならないのかという市民の批判の的になっています。続いて,中工場も市民の目に触れることになるでありましょう。ごみ工場がなぜデザインを駆使しなければならないのか。
ところが,最近の都市デザインというと,ピース&クリエイト事業が目立って,本来の都市をデザインするという行政がなおざりになっているのではないかと危惧しているのです。
これまで最も建設費が高かった小学校は,あのピース・アンド・クリエイトで話題になった矢野南小学校でございます。矢野南小学校が幾らで,今回の袋町小学校は幾らなのかお尋ねをいたします。 2番目,現在の生徒数は一体何人なのでありましょうか。この新しい校舎が完成するのは平成14年春でございますけども,平成14年春には生徒は一体何人になるのでしょうか。
特に、本年4月に広島県産業科学技術研究所が開所したことによりまして、同所での基礎的・先導的研究、広島テクノプラザでの応用研究、広島起業化センター、クリエイト・コアでございますが、そこでの実用化研究という研究開発の一連の過程が、本市において完結できました。これらの各過程において、広島大学地域共同研究センターの技術的支援が受けられることが、最大の優位性と言えると思います。
しかもこの設計は,ピース&クリエイト事業に指定された結果として,東京の設計事務所に委託されることが既に決まっております。市側では,選定委員会の厳正なる審査の結果,この事務所に委託することになったと説明しております。この5億円にも上る設計費というのは,3年前から始まったこのピース&クリエイト事業でも飛び抜けて大きい,過去最高の金額であります。